![]()
| ▲トップページへ |
| 水俣の誇りとする偉人達 |
![]() |
徳富蘇峰 文久3年〜昭和32年 徳富猪一郎(号:蘇峰)は、水俣に育ち、水俣を愛した偉人です。明治15年19才のおり、大江義塾を開設し、23才で「将来之日本」を発表し、日本の論壇に登場しました。その後上京し、「国民新聞社」を創立して、日本の言論界に不動の地位を築きます。昭和27年には55才から35年の歳月をかけて著した超大作「近世日本国民史」百巻を完成させました。蘇峰は明治、大正、昭和の三代にわたり日本の言論界のリーダーとして活躍しました。また、蘇峰はあらゆる分野で多彩な才能を発揮し、書家としても知られています。 |
![]() |
徳富蘆花 明治元年〜昭和2年 蘇峰の弟、徳富健次郎(号:蘆花)は近代の大文豪です。明治31年から国民新聞に連載した「不如帰」や、「自然と人生」などは特に有名で大ベストセラーとなりました。兄蘇峰の陰にあって、地味できびしい生き方を続けた蘆花は、平和を希求し、人道主義に徹した文学活動を通しました。ロシアの文豪トルストイとも親交があります。著書「死の陰に」の作品に水俣を描写し、兄とならんで水俣のほこりとして讃えられています。 |
![]() |
|
水俣に生まれ水俣で作品を生んだ、詩人淵上毛銭の詩を讃え、50回忌を機に特に水俣の若い人を始め、市民の多くの方に周知を図り、偉業を後世に伝えることを目的に「淵上毛錢を顕彰する会」を発足しました。 今、毛錢に関するいろいろな資料を集めています。資料や情報等どんなものでも結構ですので、お心当たりの方はぜひご御連絡下さい。 問い合わせ先 東福寺 0966−63−3302 萩嶺まで |
| ぶらんこ 淵上毛錢 |
| ぶらんこに 乗つて 仰向けに ゆられてゐると オルガンを 聞いてゐるやうだ 明日も オルガンに 乗つて あの 雲に逢はふ |